保険代理店業務

「保険」とは平時に掛け金を支払って万が一事故が起きた時に給付を受けるためのものです。
そのような大切な「保険」を人に勧められるまま、十分な検討もしないまま加入していたりは しませんか？

ところでいわゆる生命保険だけではなく公的年金も実は「保険」なんです。その公的年金の専門家である社会保険労務士に、公的、民間保険を含めた総合的な保険のコンサルティングを受けてみませんか？
今までの保険の概念をくずす新たな発見があることでしょう。

ぜひ一度ご相談ください。

個人のお客様へ

公的年金と民間の生命保険はリンクしています。
公的年金の老齢年金は生命保険の個人年金保険と、障害年金は高度障害保険金と、遺族年金は 死亡保険金といった具合です。

開業社会保険労務士による保険代理店の場合、保険事故が起きたとき、生命保険の手続きだけで なく、年金の請求も同時にできてしまうのです。 例えば死亡という保険事故が発生した時、死亡保険金の請求だけでなく、遺族の方に変わって遺族年金の手続きも代行できます。

複雑な年金手続きも専門家に任せておけば安心ですね。ぜひご利用ください。

法人のお客様へ

会社・法人の生命保険では、経営者の勇退時の退職金準備・万一のときの事業保障・事業承継や相続の対策などができます。また、従業員のための福利厚生や退職金・弔慰金の準備なども生命保険を利用します。

開業社会保険労務士による保険代理店の場合、各企業の加入している社会保険に応じてプランを組み立てることができます。また退職金規定など必要な諸規定の作成もサポートする事ができます。

また、これからの会社は従業員の方々に安心して仕事をしていただけるよう、福利厚生も欠かせません。
ぜひご利用ください。